水素水とは、水の中に水素分子を沢山溶け込ませた水のことで、学術的には「水素豊富水」と呼ばれています。少々難しいので詳しいことは省きますが、学術的には“水のなかに一定の水素分子が溶け込んでいるもの”のみを水素豊富水と呼ぶため、少量の水素が水に溶け込んでいるだけでは水素水とは呼べません。
そもそも水素水が話題となったきっかけは、日本医科大学の太田教授らが「水素がヒドロキシラジカルを選択的に還元する」という学術論文を2007年に発表したため。ヒドロキシラジカルとはいわゆる活性酸素のことであり、“水素水には活性酸素の除去効果がある”ということから、医療業界で話題となったのです。
その後一般的に広まったのは、論文発表から約2年後。イチロー選手が水素水を愛飲しているというニュースが広まり、その後、美と健康に気を使う女優やタレントなどがこぞって飲み始めたことから水素水ブームが起こりました。現在では飲料水売り場で水素水を見かけることも多くなりましたが、では水素水を飲むと何が良いのでしょうか?そして活性酸素とは何なのでしょうか?
→他の水と水素水の違いは?
→太田教授YouTube
美と健康に気を使う方たちの間でブームとなっている水素水ですが、実際水素水についてはまだまだ未知の部分も多く、現在国内外で多くの研究が行われています。水素水が注目を浴びている最大の効果は“活性酸素の除去”。この活性酸素の除去こそが美と健康に直結するのではないかといわれています。 活性酸素とは私たちが日々呼吸をしていることで体内に取り入れている酸素が、様々なきっかけで変異したものであり、攻撃性・毒性が高いことから、
水素水は水のなかの水素が豊富であればあるほど良いといわれていますが、水素溶存濃度(水に溶け込んでいる水素の濃度)は1.57ppmが限界値と科学的に証明されています。
「ppm」は水素水を購入する際には必ず確認すべき値。「100万分の1」という意味があります。水素水の場合だと、水のなかにどれほどの水素分子が溶け込んでいるかという指標になり、現在市販されている商品だと、0.1~10ppmと幅広い値の水素水があります。
しかしここで疑問に持った方、いらっしゃいませんか?溶存水素濃度は1.57ppmが限界値といわれているのに、なぜ10ppmもの溶存水素濃度が可能なのか?実は常気圧では水素溶存濃度は1.57ppmなのですが、圧力をかけるといくらでも水のなかに溶け込ませることができるのです。
また世の中に沢山存在する水素水ですが、なかには水素水と謳っておきながらただの水と同じ商品であったり、水素水ではない商品もあります。選ぶ際にチェックすべきポイントをいくつかご紹介しますので、正しい知識でホンモノの水素水を購入しましょう。
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→ダマされてはいけない水素水!