水素水の効果を徹底検証

浄水器型水素水

浄水器型水素水の特徴

ウォーターサーバーには様々な水素生成方式がありますが、家庭で使用される浄水器型水素水の場合は、電気分解方式が採用されています。基本的な構造としては、水道に本体を直結し、浄水機能によって水道水ろ過したあと、電気分解して水素水を生成させます。様々なメーカーから浄水器型の水素水生成器が販売されていますが、“浄水器としての機能”や“水の分岐”“水素濃度”には差があるのでしっかりとチェックしましょう。浄水機能が優れていると、それだけで水素溶存濃度が高くなります。
そして浄水器型を購入する際に最もチェックすべきポイントは、“本当に水素水生成器なのか?”という点です。浄水器型製品は水素水生成器ではなく、「電解水素水」または「還元水素水」の生成器であることが多いため、ダマされないためにもしっかりチェックしましょう。
→水素水ではない、電解水素水や還元水素水

浄水器型水素水のメリット

浄水器型水素水最大のメリットは、水道直結型のためジャブジャブと水素水が使用できることです。学術的にははっきりとはしていませんが、水素水で野菜を洗うと美味しくなるなどの声もあることから、普段の生活用水として水素水が使用できる点が魅力でしょう。もし高性能な浄水器を導入したいと考えているのであれば、水素水生成器とオールインワンで使用できるこのタイプは、メリットが多いのではないでしょうか。
また電気分解方式で水素水を生成すると、その副産物として電解酸素水ができあがります。電解水素水は汚れを落とす効果があることから、洗剤が使用できない場所の掃除に活用できると人気があります。つまり浄水器型は“浄水器・水素発生器・電解酸素水”の三役を果たすといったのメリットがあるのではないでしょうか。

浄水器型水素水のデメリット

浄水器型最大のデメリットは、コストがかかることです。本体代金に設置費用、そして電気代・フィルターの交換といったランニングコストも意外とかかります。
なかでも使用して一番コストがかかると感じる点は、水道代金ではないでしょうか。浄水器型の場合、蛇口をひねってすぐに水素水が出るわけではなく、水が水素水に変わるまで一定時間水を出し続ける必要があります。また水素水を生成する際には“水素水:電解酸素水=8:2”の割合で電解酸素水が副産物として生成され、そのまま排水されてしまうことから、普段の倍近い水道代金がかかる可能性があるのです。
その他にも、電解機能を各地の水質に合わせなくてはならないことから、使い始めに少々面倒な調整が必要になるなど、ウォーターサーバーと比較するとコストもかかりメインテナンスも必要になります。

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